23年前の1995年1月17日の阪神・淡路大震災、
7年前の2011年3月11日の東日本大震災を教訓にできたプログラム。
将来災害に遭う確率の高い子どもたちに「自分の身を守ることができる人になってほしい、
その“芽”が育ってほしい」という願いを込め,北九州市立大学北方で実施された
防災訓練イベントに参加した。
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新聞紙でスリッパ・・・・暖かかった!! 卵パックで歩行体験したり おんぶ紐をシーツで応用、皆さん真剣 スキルアップさ^ビスは、カエルキャラバンの写真挿入に参加 裏面に名前を記入し、防災グッズとしました |