タートルグラフィックスの学習(実習)2019年6月26日 勉強会

タートルグラフィックスの学習をSmall Basicで学習 
今日の勉強では、スーパー(コンビニ)を経由して駅から学校までの道のりを想定し、「繰り返し」や「分岐」を使ったいろいろなプログラムに挑戦しました。
プログラミング言語が変わっても「繰り返し」や「分岐」の考え方は変わりません。

プログラムに用いるSmall BasicでTurtle Graphics の命令は
Turtle.TurnRight() : 右方向に90°回転
Turtle.TurnLeft()  : 左方向に90°回転
Turtle.Move(100)
  : 100m直進

100m*100m区画(正方形)の対角線をTurtleが通るプログラムでは次の命令が使われます

Turtle.Turn(45)  : 時計方向に45度回転(対角線の方向)
Turtle.Turn(-45) : 半時計方向に45度回転(対角線の方向)
Turtle.Move(141) : 1辺100mの正方形の対角線長さ141mに変更


 
 
 
 
 
 
 

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